2023年モデルが20%↑OFFになったワケ有りな自転車【SALE】

最終更新: 2023年7月7日

GWが少しずつ近づいて来てるので

今年の市内はどれくらい混み合うのかが予想できません

一部の報道ではJRの乗車率が凄くて大変なんてのも見かけます

バスも割と満車の時が平日でも見かけるので大変かもしれませんね

京都は基本的に移動となるのはバスか電車か自転車のどれかがオススメ

特に京都に引っ越して来た方はこれから大変多くなる観光客に驚愕するでしょう

今後更に電車やバスが混み合うのも考えると

自転車を買った方が何かと楽だったという日が来るでしょう

通勤、通学、サイクリングと幅広く使える自転車をご紹介

ライトウェイ

シェファード

¥78,320 -

   ↓

1台限り¥59,000-

日本ブランドのクロスバイク

サイズは24と一番小さいサイズなので

適応身長を見ると150-165cm

中学生くらいから乗れそうなサイズ

もちろん大人も乗る事が出来ます

フレームはアルミフレームで車体重量が9.9kgと軽量

またこの三角形の形をしてるフレームは通常スポーツバイクではサイズが大きくなるので

小さいサイズではあまり見かけない

というのも車輪のサイズベースでフレームのサイズを決定してる事が昔から多かったので

身長の低い人だとどうしてもスローピングの強いフレームに乗るしかなかった

ホイールをサイズ別に用意するよりも一つのホイール基準にして

フレームで調整すればいいと考えるのは普通にあること

このあたりは企業的な考えもあったんでしょう

このシェファードはちょっと変わっておりサイズはフレームベースにしてるので

車輪サイズを変更することで適応身長を変えている

なので車輪径が変わるだけでこの三角形フレームは同じようになってるという

それぞれサイズ別のホイール、フレームを用意しないといけない手間があるのに

カラーも豊富に揃えてくれてるのが嬉しいポイント

カラーもそもそも5色も展開をしてたのが

限定カラーの3色追加され今では8色展開となっている

ちなみに限定カラーは通常モデルよりも¥2000 程プライスアップしている

写真の自転車は限定カラーのマットディープブルーにマットブラックのフォーク

そんで何故この現行モデルが安くなってるかと言うと

フォーク部分が色が違うものを使ってるから

傷の確認もしましたが特に目立った傷もなにもなく

普通の自転車と同じ様に奇麗で、変速もちゃんとするし部品も同じ物を使ってる

ただフォークの色が違う

それだけ

あとはサイズが小さいので身長が合う人がいればお買い得です

付属パーツとしてセンタースタンドが付属してるのと

スマホホルダーも付属してる

パーツ構成としてはシマノベースとして

8速ギヤになっててホイールハブもシマノ

ブレーキ類もシマノとなかなかにパーツ構成もしっかりしてる

サドルはクッション性の高いマシュマロサドルを使っており

そこそこ柔らかいので走ってる振動でお尻が痛くなりにくい

グリップも通常の丸グリップではなくエルゴ型のグリップにすることで

上半身の体重を預けやすく更に握りこめることでハンドル操作もしやすく

腕や手首も痛めにくいように考えられてる

フレーム設計から見てサドルの方が高くなり

少し前傾姿勢を取りやすくなってるがサドルやグリップなどで

トータルとして痛みが出にくいようになってるのはポイント高い

タイヤも少し太めにしてあることで段差にも強くなれるし

荷台を取り付けてもパンクしにくいようになってる

フルフェンダーに近い泥除けを取り付ける事も可能だし

フロントバスケットも取り付け可能

やりたい事はだいたい出来そうな拡張性がある

台数限りの商品ですのでお早めにどうぞ