衝撃にも強い高耐久のライト【PARTS】

最終更新: 2023年8月6日

午後4時くらいから暗くなりはじめ

車や自転車のライトが点き始めます

たまーにライトが壊れてるのか

無灯火で目の前を走ってく自転車も見かけます

また、ダイナモライトでも豆球が焼き切れてたりと

気が付かないうちに壊れてることもあります

スポーツバイク等はライトを後付けするのが一般的ですが

耐久性が高く、しっかり周囲を照らせるくらい明るくて、それでいてお手頃

なライトは多々あります

その中でもコレは結構オススメなライト

LEZYNE

MINI DRIVE

¥3,990 +tax

シンプルな形のライトですが

中身はかなりハイパワーな明るさを持ってます

本体はCNC加工(削りだし)されたアルミ

明るさは最大で400ルーメン

3.40M先でもしっかり照らせるので街灯の少ない場所や

路地などの出会いがしらにも相手に走ってきてる事を知らせやすくなってます

充電方法はUSB式なのでモバイルバッテリーやPC接続で充電可能

最近では出かける時にモバイルバッテリーを持ち歩いてる人が多いので

もし充電が切れかかってるなら充電しれあげればOK

また、USBなので持続容量は乾電池式には負けます

これが一覧で、見ると一番明るいモードで1時間程

光量を下げるとバッテリー持ちも良くなり長持ちに

そして最大の売りとして

耐衝撃、耐水が2年保証ついてます

耐衝撃は1Mの高さから落とした場合

つまりハンドルから落としてしまったらくらいの高さ

取り付けや外した際にポロっと落としてしまっても安心・・・

本当は落とさないのが一番ですが

また防水性能も高いので耐水(IPX7)付き

IPX7は防水機能は

一般的には水につけても壊れないレベルとされてる位置

でも浸かってる状態で使用したり充電したりは別の話で

ちゃんと水分はふき取りましょう

一応の耐久試験としては

30分程水につけても壊れないレベルとしてるので

普段の雨くらいであれば大丈夫だと思われます

雨にも強く、衝撃にも強いライト

おまけに明るさもしっかりあるのでオススメです