買い逃すと復刻を待つしかないバイク【SALE】

最終更新: 2023年8月6日

どの分野でもオールドパーツというのは有ります

というかオールドパーツという概念がないモノの歴史はありません

定義としては型落ちだったり10年以上前のモノだったりと色々あります

ただ、当時のモノ(オールドパーツ)と現行品は互換性がないものも沢山あります

自転車なんかは面白くて

オールドパーツと呼ばれるものが沢山あり

現行品でも一部互換性があったりします

また、フレームなんかも昔のフレームを使って現行品を取り付ける

なんてことも可能です

そしてコレはどの分野でにもありますが

欲しかったカラーやモデルそのものが現行品でなくなってしまい

復刻を待つしかない

というのも数多くあります

このバイクもそのうちの一つになりそうです

Tern

RIP

¥81,000 +tax

   ↓

¥ASK

ストリート系バイクとして人気のFUJIと並ぶオシャンなバイク

21年モデルも似たカラーは出てますがアイスグレーカラーとなっており

こちらはスキルポリッシュカラー

20年モデルまではラインナップされており21年からはカタログからはなくなりました

なくなったのでたぶん今後は復刻とかでないと手に入らないと思います

このモデル実は昨今のフロントシングル系やホイールのよるサイズ違いなど

今や選択肢の一つとなったモデルの先駆け系です

ホイールサイズは650Cと700Cを使った3サイズ

700Cは540の1サイズのみ

650Cは460,500とフレームサイズが2サイズ

これによりホリゾンタルに近いフレームを作り上げました

また、フレームはアルミフレーム

そして目を引く扁平型フレーム

がっつりなエアロ系にも見えるフレームなので

まず間違いなく人目は惹くでしょう

フレームに合わせてフォークもブレードに近い形をしており

全体を見ても2トーンカラーに仕上げてあるのでそのままでも十分にカッコいい

写真のモデルは650Cの500サイズ

適応身長で言うと160-170cm前後だとオススメ

お値段がASKなのはかなりお買い得になってるからです