ギヤの切り替わりが怪しくなったらここも注意

各入学式も終わり

春も来て人通りが増えた時期

やはり暖かくなると人も自転車も沢山見かけます


そしてやはり多くなるメカトラブルの修理


最近よく聞くご相談で

「走っててギヤが急に切り替わらなくなった」があります


この言葉である程度は原因の当たりがつけられます


基本的にはワイヤー関係ですので

・アウターケーブルの解れ

・ワイヤー切れ

・変速機の故障

だいたいはこの3つです


今回はワイヤー切れで変速機の根元から断線してるやつでした

さて、この断線

どうしてなってしまうかと言うと

変速機の構造が関係してます



これは切れたワイヤーの先が嵌ってる写真

変速レバーを入れると凸部分が引っ張られ

変速ワイヤーが動いてリアメカ(後ろの変速機)を動かします


通常であればワイヤーはスムーズに変速をしてカチカチと楽々に切り替えが可能

しかし長期間使用すると当然劣化もする


とくにワイヤーが「錆び」た場合などは変速レバーのギヤ入れ替えも力が必要に

その際に強い力が凸部分に掛かるので切れてしまう事があります


もちろんスムーズに変速する場合でも凸部分には負荷は掛かるので

よく変速をする人やサイクリングしてる人であれば普段のメンテナンスをしていても切れる場合はあります


ではこれが切れない方法はないかと言うと

基本はありません



凸部分、通称「タイコ」と言われる部分もワイヤーが溶接されてるだけなので

ここからプチプチと切れてしまうので

根元から切れてしまうので対処のしようがないので

千切れてしまった場合は交換が吉


変速機の部分なので最悪、ワイヤーが切れてしまっても大丈夫と言えば大丈夫ですが


ギヤは当然一番重たい状態になるので平地などはいいけど上り坂は地獄


目安は2年に1度は車検と同じでワイヤー交換をしてあげるのがベター


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