東京五輪ロードレースはこんな感じだった

始まりました東京オリンピック

色々とありましたがスタートしました


初日は自転車好きな人はチェックした人も多いであろう

ロードレース


日本からは新城選手と増田選手が参加

グランツールでもおなじみの選手が何人も参加してるので

事実上ツールドオリンピック


ただしこちらは個人戦ワンデイレース

パレードは10kmほどでそこからスタート


ちょっと走ったらすぐ登ったりのステージ

加えて日中の気温と湿度それに通り雨

ヨーロッパでは中々にない気候の中で選手が走りました


スプリント、山岳賞などはなくゴールのみ

それらもあったら盛り上がったでしょう

その辺ちょっと物足りない感はありました


しかしレースはやはり見てると駆け引きもあるので面白い

そして日本の土地を走ってるのがやはり珍しく感じてしまう


日本は交通事情により長い時間道路封鎖がしにくい土地です

ですのでマラソンなどは基本、山岳コースや一般道の片側を封鎖してといったのが多い

日本でも有名なロードレースはさいたまクリテリウム、ジャパンカップサイクルロードレース等


しかし今回のロードレースはクリテリウムではなく県を跨いでのコース

加えてドローンやヘリでの高い所からの空撮も非常に新鮮に感じました


130名出走で完走者は85名、DNF、DNS(2名)は合わせた45名と

かなりハードな234kmのステージでした

いや、梅雨が終わった後のタイミングとあの山岳コースは相当きついでしょ・・・

加えて市街地は相当に蒸し暑いであろうことも考えられるので

日本人ですらつらい夏に海外選手が耐えられるのかが一番の課題でしたでしょう


レースは落車も起こったりしたのでやはりレースにつきもの・・・

日本人選手はだいたい集団後方に位置してたので画面にちょいちょい映ってましたね

イネオスのG.トーマスも落車し富士スピードウェイでのDNF

チラ映りしたときに持ってたのがファンタオレンジでした(小ネタ


レースは基本逃げとプロトンのいつも通りな感じで

直近のツールを獲ったポガチャルがマークされてましたね


残り100kmを切るまではタイム差もそこそこあったりとちょっと面白かったが

やはりトップレーサー達、そこはきっちり逃げを捕まえて流石


しかし動き出したのは37km地点でポガチャルのアタック

丁度登りでのアタックでこれはまさかツール再現かと思いワクワクに

結果はプロトンを小分けに出来たのでアタックは十分でした

しかしその後のマークは非常に厳しくなかなかに抜け出せない状態


残り10kmを切ると逃げに出てたエクアドルのカラパス選手がほぼ独走状態に

後方は2位狙いにシフトチェンジ


カラパスは独走状態で堂々1位のゴール

あまりの嬉しさにハンドルを叩いての喜び具合


ゴールスプリントは最後まで相手の腹の探り合い

ポガチャルは見事に封鎖されてましたが流石ツール王者

奇麗に抜け出してスプリントに参加してました


2位3位のゴール判定は写真判定となり

ワウトがタイヤ1本差で2位

ポガチャルが3位となり

勝者が決定


着順上位陣を見るとだいたいツールで見かける名前が多い

やはりツールを走る選手は飛びぬけてるなぁと思う


いつも見るチームの走りではなく最後まで全員が敵

そしてワンデイレースの面白さを見ることができました


まぁレース展開的にはワウトとポガチャルを消耗させようと

駆け引きしてんなぁ・・・な場面も結構ありましたので

やっぱりツール2連覇もすると大変だなぁと


まだまだ自転車はフリースタイルやMTBもあるので

楽しめる五輪になりそうです

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