© 2017 by Shimizu Bicycle Site

Orange Bike Co., LTD.

実は取り付けられるんです

January 9, 2017

去年の11月頃だったと思います

 

クロスバイクにカゴを取り付けたいと依頼が数件続けてありました

 

今はクロスバイクにカゴを付けるのがブームなんでしょうかね?

 

これから暖かくなるとカゴの取り付け依頼も増えることですし

 

ここらでカゴの取り付けできるタイプとできないタイプをご紹介

 

 

先ずはコチラの写真を見ていただきましょう

 

 

この写真はVブレーキと言われるタイプです

もともとはマウンテンバイクに使われてたもので

現在も一部のローエンドモデルに使われてます

 

次にこの写真を見てもらいましょう

 

 

キャリパーブレーキと言われるタイプです

主にロードバイクに使われてるタイプですね

 

さてこの2つの違いですが

 

同じブレーキでも異なる用途です

 

Vブレーキは「止まるため」のブレーキです

 

いや ブレーキだから当然だろうと思ったでしょうけどそうなんです

ブレーキの役割は動きを「止める」ことです

そしてVブレーキはキャリパーブレーキに比べて制動力が強いのです

 

もともと野山を走るMTBですからブレーキはしっかりと効かないと事故の元

なので少ない力でカッツリとブレーキが掛かるようになってます

 

対してキャリパーブレーキは「速度調整」に使うブレーキです

勘のいい方は気づいたかもしれませんね

 

ロードバイクは本来、長距離を走るバイクです

Vブレーキのような制動力ではなく「適度に速度調整ができる」ブレーキが必要なのです

無論これには自転車の速度も関係します

 

平均速度はMTBとロードバイクを比べるとやはりロードバイクの方が速いことが多いです

速度の速い状態で「止まる」ブレーキを使うと一気に減速してしまい走行が大変になります

 

まぁコレだけじゃなくて

 

そもそもの設計や用途が違うので必ずしもと言うわけではありません

 

実際に今年からMTBで使われてるディスクブレーキがロードバイクでも解禁されましたし

昨今のロードバイクはだんだんと「タイヤを太く」してるのがトレンドです

 

さて、話が脱線しましたが

 

クロスバイクのブレーキは主に2種類あると思ってください

他にも種類はありますが今は何処かにブン投げておきましょう

 

 

Vブレーキのタイプであれば「台座」を装着することで

だいたいのカゴを取り付けることができます

小さいカゴや大きいカゴまで特殊すぎるタイプでなければOKです

 

 

この台座はVブレーキ本体を止めている部分に挟み込み

泥除けなどを付けるときのこの穴の三カ所で固定します

 

 

 

ただし!

 

Vブレーキだからと言って穴がない場合は台座が取り付けできないのでご注意を

 

 

次はキャリパーブレーキですが

コチラは残念ながら台座を取り付けることができません

というのも

Vブレーキのような穴がないからなんです

 

しかし!

 

キャリパーでもカゴを取り付けることは可能です!

 

それにはコイツを使います

 

RIXEN KAUL

LENKER-ADAPTER

 

¥2,500 +Tax

 

これは脱着式のカゴを取り付けるアタッチメントです

 

写真のは鍵付タイプなので¥3,600 +Taxです

 

カゴが必要なときはカゴを取り付けて、いらないときは外してを選択できます

 

注意点としては重量制限があるということ

7kg以上乗せるとアタッチメントがズレてしまうことがあります

 

7kgの荷物とか結構な重量なんで

実際はそんなに重たい物乗せる事ないと思います(たぶん

 

よほどに重たい物を載せるなら

前ではなく後に載せた方が走行が安定しますのでそちらをオススメします

 

このメーカーのカゴは種類が豊富で

自分の使い方によってカゴやバックを取り付けられるといったものがあります

 

 

ブレーキによって取り付けができない!ということではなく

取りあえず取り付けることは可能です

 

クロスバイクを買ったのはいいけどカゴを取り付けしてみたいと思ってるなら

一度ご相談ください

Please reload

Featured Posts

季刊誌cycle 最新号出ました!

October 23, 2019

1/5
Please reload

Recent Posts
Please reload

Archive