【2019モデル】カラフルなオシャンなバイクを見てきましたよ【展示会】
すさまじい台風でしたがみなさん大丈夫でしたでしょうか?
今記事を書いてる時には北海道の地震が話題になってます
そろそろ試される大地日本と改めた方がいいかもしれません
いつもの日常が戻ってくるといいんですが
なかなか事は上手く運べなそうですね
台風の次の日に大阪で展示会があったのですが
こちらもコチラで大阪まで行くのに難儀しました
というのも
関西圏に在住の方なら京都から大阪に行くのには
JRか阪急を使うのが一般的です
ひよこも阪急で行こうかと思いスマホで検索してみると
なにやら赤い文字がひょっこりと
なんだなんだと確認してみると阪急が運行停止中とのこと
それなら仕方がない。。。
JRで行くかと検索をしたところ
JRにも赤い文字があったので詳細を見てみると
JRも止まってるとのこと
もう展示会は行くなとの神からのお告げかと思いましたが
最終手段の京阪電車です
時間的に遠回りになるので普段。。。
というよりほぼ人生で数回しか使ったことのない路線で行くことに
目的地まで約2時間で到着です
JRや阪急だともう3.40分は早く到着したんですが
まぁ行けたので問題なしです
さっそく受付をして入場です
え?
今日はどこのブランドかって?
カナダが本社にあるブランドです
LOUIS GARNEAU
ルイガノです
ではまずはカラフルなキッズバイクから見ていきましょう
K16
¥31,000 +tax
16インチのキッズバイク
適応身長は95~115cmくらいです
シンプルなフォルムで補助輪を外して2輪の練習には最適
お次は同サイズのモデル
K16 plus
¥33,000 +tax
フレームが跨ぎ易くなりフロントにカゴも装備です
こちらも適応身長は95~115cmくらい
どっちのモデルにもですが
フェンダーは装備されているのでちょっとした雨が降っても大丈夫です
お次はちょっとサイズが大きくなりまして
K18 lite
¥30,000 +tax
もうここまで来ると見た目は普通のスポーツ車と遜色ないタイプです
18インチと言うことでよりスポーティに
フレームやホイールを16同様にアルミで作られてるので力のないお子さんでも
自転車を起こしたりできます
適応身長は105~120cmくらいです
18の次となれば20です
J20
¥37,000 +tax
こちらからギヤが付きます
6段変速のグリップシフト
一般車でもおおいタイプの変速レバーです
なのでここから変速機の練習が始まります
適応身長は110~125cmほど
フロントはシングルにしてあるのでメカトラブルも少ない目です
J22
¥39,000 +tax
ここまでくるともうジュニアMTB
ということで今度はフロントにもギヤが付きました
やんちゃに使ってもらいたい1台です
120~135cmくらいが適応身長です
J22 plus
¥41,000 +tax
ホイールサイズは同じくキャリアなどがついたモデル
フレームも跨ぎ易いようになっており
どちらかというとレディースモデルに近い感じ
身長は同じく120~135cmくらいが目安
続いてはサスペンションがついた!
J24
¥41,000 +tax
前サスがついたので
これでより悪路を走る事が可能に
そしてギヤの段数もリヤが7段変速に変わってより走りやすくなりました
適応身長だと130~145cmくらいです
同じく24インチから
J24 CROSS
¥45,000 +tax
大人のモデルSETTERをそのままサイズダウン
そしてキッズでも操作しやすいようにレバーなども変更してあるモデル
使い方は大人と同じように走るだけ!
身長は130~145cmくらいがオススメです
ここからは大人シリーズへと
EASEL 8.0
¥65,000+tax
小径車だけど
沢山荷物を運びたい!
コレかなりいいかも
フロントは大き目のカゴ
そしてリアキャリアはかなり長い目にとってるので
ちょっとした板とかも運べる感じ
サイドバックとか2個付け出来るんじゃないかなってくらい長さ取れます
続いては自転車を運びたい!って時に重宝できる
EASEL 6.0
¥49,000 +tax
フォールディングバイク
小さく収納して持ち運べるやつ
折り畳むと小さいスーツケースくらい?になります
専用の袋も別売りですがあるので
セットで揃えるならアリです
なんかどっかで見たことある様な形?
きっと気のせいです
EASEL 7.0
¥50,000 +tax
お馴染みの小径車
サイズは3サイズ展開してあり
150~185cmくらいの方まで乗れるようになりました
お馴染みのバイクなので安定してはしれます
EASEL advance1
¥85,000 +tax
EASEL advance2
¥69,000 +tax
ヘッドチューブがズビャーっと長いミニベロ
1の方はドロップハンドルになってサイクリングも出来るバイクに
クラリスが仕様となっておりスピードもグングンと出して走るならコレ
2は街乗りをメインとしてるモデルです
こちらは1に比べてゆったりと自分のペースで走りたい人向け
同じ8速でもターニーが付いてるモデル
もうちょっとミニベロらしくゴツくてカッコイイのだと
EASEL9.0
¥75,000 +tax
パッと見た時アレを彷彿しました
片足のアレです
なーんか似てる気がして・・・
気がしてるだけです
前後ディスクでカツンとブレーキが効くタイプ
これだと下り坂でも安心
クラリスがついてるので走りもかなり軽快にいけるでしょう
あと特筆すべきはこれ
油圧です
この価格で油圧はかなりお買い得です
SETTER 8.0
¥54,000 +tax
定番のバイクです
GIANTと比べても価格差は¥2,000程です
タイヤが700x32Cと昨今のトレンドを取り入れてます
タイヤが太くなってることで安定性も出ており
最近では少なくなりましたが
側溝にもハマりにくくなってます
SETTER 9.0
¥58,000 +tax
SETTER 8.0のグレードアップバージョン
その違いは
タイヤの太さもちょっとだけ細くなって700x28Cタイヤに
変速関係は全てSIMANOパーツに切り替わりました
これにより変速性能が格段にアップし、変速時のストレスもかなーり軽減
SHIMANOパーツに切り替わったことでよりオススメできるバイクになりました
SETTER advance 1
¥68,000 +tax
タイヤが27.5とMTBホイールに切り替わったモデル
フロントもシングルにしてあり
ストップ&ゴーを楽にでき、またタイヤも太くなったことで滑りにくくなり
砂利道などの走行も安定して走れます
CITY ROAM 9.0
¥55,000 +tax
アレもコレも欲しい!ってのが実現されたモデル
タイヤが太くて安定が欲しい!
じゃあ700x35Cだ!
ついでに段差にも強くなりたい!
それじゃあ フロントサスだな!
雨が降った時でも安心して乗りたい!
ではこのフルフェンダーを取り付けよう!
アップライドなポジションとか色々な体勢がとりたい!
それだとこのアジャスタブルステムの出番だ!
といった我儘ぼでぃになったモデル
CITY ROAM 8.0
¥49,000 +tax
こちらもレディースモデルでは人気の車種
ママチャリよりは楽に走れて軽い
それでいて後々にいろんなパーツを取り付けることも可能なモデル
とここまで書ききって疲れたので
目玉の電動自転車は後ほどアップします
流石に枚数が多いし車種が多い!
では次回に