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Orange Bike Co., LTD.

気になるから分解しました【PARTS】

November 13, 2019

どんどんと秋になってます

 

そして夕方以降はとても寒く感じます

 

雨が降った日にはそれはもう・・・

 

 

体を温めるついでに掃除をしてたのですが

 

 

ついこの間作業で交換したチューブラータイヤが出てきまして

カットしてみました

 

以前、チューブラータイヤはチューブをタイヤで包んだタイヤとお話しました

 

しかし結構な数の人が実はクリンチャーというか

タイヤが膨らんでる仕組みを知らない方が多かったので

書いておきます

 

以前にも書きましたが

自転車の車輪は

 

チューブとタイヤ(クリンチャー、チューブラー)

タイヤのみ(チューブレス系)

 

この二つのどちらかです

ゴム入りとかありますけどあんま使われてません

つまりそういうことです

 

そしてよくママチャリといわれる一般車

クロスバイクやMTBなどもそうですが

 

あれはタイヤの中にチューブが入ってるやつです

 

逆にタイヤのみの場合は空気のみで膨らませてます

 

ざっくり説明したところで

早速カットしてみましょう

 

裏側はテープがついたので黒になってます

 

タイヤの真ん中辺りをカットしてみましょう

 

断面図です

 

トッポみたく中ぎっしりではありませんが

 

タイヤに包まれたチューブがあります

 

これどうやって包んでるか?ですが

内側からよーく見ると縫ってあるんです

 

 

褌と言われる両面テープが張られてる部分をベリベリと剥がします

 

するとこんな感じで縫われてるのがわかります

 

中にチューブを入れてからミシンで縫ってるので

このようになります

 

昔の人はこれを解いてパンク修理をして

再度縫い直してた人もいたようです

 

工場で縫ってる動画も探せばありますので

タイヤが作られる工程も見れて面白いですよ

 

そんでもって先にも述べましたタイヤの種類

 

ここでいつものメリットデメリットを出すと

 

チューブレス系

メリット

・乗り心地が良い

・低気圧でもパンクの心配が少ない

 

デメリット

・空気が割りと抜けやすい(クリンチャーに比べると

・なれないと作業が大変

・部品などが高い

 

 

クリンチャー

メリット

・パッチを張ったりなど修理ができる

・チューブレスに比べると安価

・大抵の自転車屋で修理可能

・タイヤの種類が豊富にある

 

デメリット

・低気圧だとパンクする

 

こんなところでしょうかね

 

それでチューブラーのメリットデメリットですが

 

チューブラー

メリット

・転がりが良い

・ホイールの寿命が長い(一部

・耐パンクに強い

 

デメリット

・交換後すぐに乗れない

・費用が掛かる

・手間が掛かる

 

こんなところです

少し前はクリンチャーとチューブラーの選択肢だったのですが

チューブレス系が台頭してきて今やクリンチャーかチューブレスに変わりつつあります

なので今はチューブラーを選ぶメリットが薄れてきてます

 

クリンチャー、チューブラー、チューブレスは全てホイールが違いますので

其々に対応したホイールを選択する必要があります

一部のモデルでは兼用モデルも出てますので

もしどのタイヤにしようかお悩みの場合は

そういったホイールを選ぶのもひとつかもしれません

 

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