軽量バイクの組み立て

自転車で軽量に作ると言えば

カーボンが最初に出るでしょう

フレーム1本に対して300~500枚くらいのカーボンシートを使うらしいです

カーボンの向きや重ねる枚数など各メーカーによって違うらしいので

狙ったフレームが作れるそうです

もちろんその分高価に仕上がります

でもこのバイクなら比較的安価で軽量です

GIANT

TCR SL

¥150,000 +税

軽量アルミフレームモデル

その重量は8.6kg

105(11速仕様)でホイールはチューブレスレディ対応

ここまで揃ってこの価格は割とお値打ち価格

写真は代行で組み上げたのですが

シフター2本は上下で通す仕様になっており

中は混線しないようライナー菅が入ってます

これでフロントとリアを混線させてしまい変速がおかしくなってしまうことを防げます

また、ベースのタイヤはチューブレスレディ

このタイヤはシーラント材を入れることを前提としたタイヤで

だいたいはタイヤを片側外して液を入れます

しかし

そんな面倒なことをしなくとも

バルブコアが外れるタイプなのでコアを外して楽々注入です

では早速シーラント材を入れますが

えらいしっかりと密封されてるので

剥がすのに一苦労

やっと剥がせた!と思ったら中のシールは残るんかーい

それもぺりぺり剥がして引っ張ると

2重になっとんのかーい

と見事なまでに容器に翻弄されました

やっと全部剥がせたので

キャップを取り付けて注入します

そんで

シーラント材ってどれくらい注入したらいいのか

これは永遠のテーマです

メーカーによって量は変わるし

好みによっても若干ですが量は変わります

平均的なので言うと

ロードバイクは30ml

MTB系は40ml

こんな感じらしいです

でも実際はもう少し入れた方がよかったとか

ユーザー側の声もあるので目安としてそこから少し多めに入れるといいでしょう

ということで今回は40mlほど入れます

先が尖ってて挿すのを見るとプランターの液肥をやってるのを思い出します

無事に注入して2.3週回転させたら今度はポンプアップ

エアーも抜けない様にズバっと入れます

ある程度エアーが入るとビードが上がるのですが

当然上がらないところは少しずつエアーが漏れます

そこを揉んでビード出しをするとプシュッと音がしてビードがあがります

あとは気圧を見て空気を入れる

そして最後にエア漏れしてないかをチェック

これで抜けてなければしっかりとビードが嵌ってるので安心

次はワイヤーをチェックします

特に新車の場合はバーテープを外してみてみると

簡易的にワイヤーが固定されてるので

この状態からワイヤーをしっかりとハンドルに当てると

こんな感じでシフターのキャップ側が引っ張られます

これはブレーキがなる場合もあればならない場合もあるので

実際は一度解いて確認しないといけません

特に問題がなければテープを巻きなおしで大丈夫です

そのままサクッと組み上げて完成です

ワイヤーはハンドルを切ったときにお互いが干渉しない様に

また、シートポストがカーボン、フレームがアルミなどの場合は

固定力を強くするために専用のグリスを使いましょう

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