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2020年最新モデルのMTB入荷しました

  • ひよこ
  • 2019年9月30日
  • 読了時間: 2分

更新日:8月10日

台風シーズンでしょうか

ちょいちょい発生してます

京都はまだ大きな被害は今年は出てないので

今年は平穏ですが

台風の通り道になりやすい場所は被害甚大のニュースを聞きます

あと少ししたら台風も収まるのでもう新しい台風は発生しないで欲しい所です

台風のあとは道が砂利でいっぱいになることもあります

台風というより雨の後ですね

一般車でも走ってるとたまに滑ってる人を見かけます

そういった時に大変ありがたいのが

太いタイヤです

タイヤを太くするとグリップ力、走行時の安定と

色々と街中でも優位な点が多い

特にタイヤが太いタイプが多いのがMTB系です

この自転車もその一つ

GT

パロマーAL

ree

¥41,800 +tax

お値段かなり安いMTBですが

ちゃんと造りはしっかりしてます

タイヤサイズは今や一般化した27.5

転がり、安定、走破性、どれをとってもオールマイティな性能を持ってるサイズ

ree

ブレーキはVブレーキを装備してます

フロントフォークにはディスクブレーキを取り付けできる台座があるんで

後々のカスタムでディスク化もできます

そうすると

より楽にブレーキをしっかりかけることもできます

また、リアキャリアを取り付けることも可能

荷物を積載することも出来ます

荷物を積載する際は

タイヤを太くして対パンク性能を高めるのも必要です

MTBならもともとタイヤも太いので重量があるものを積載しても

パンクしにくいメリットがあります

もちろん細いタイヤでも可能ですが

全重量がタイヤに掛かってしまうのであまり重たくしないほうが吉です

また、このパロマーは以前までのモデルは

スプロケットはボスフリータイプでしたが

今年のモデルからはカセットタイプに変わりました

ree

興味がないというか

じゃあそこが変わったことで何が変わったの?となると思います

単純に部品の品質がアップしてます

そして逸れに伴ってホイールもグレードアップしてます

以前のモデルよりも2千円ほど値上がりしましたが

お値段以上の性能が反映されてるので

実はお得になってるモデルです

ree

ここ数年で

タイヤが細いタイプから太めのタイプへと世界と日本のトレンドが移行してます

トレンドって言うと流行りですけど

段差の多い日本だと最初からタイヤの太いモデルは土地柄合ってるんですよね

スピードもそこそこに出るからトレンドが一周回ってまたMTBに来そうです

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