STIレバーを文字通りに分解

雨の日は雨の日で作業があるんでいいんですが

さすがに何日も続くと雨の日にできる作業もなくなってきます

というわけで暇つぶし・・・

ブログのネタとなる作業をしました

タイトル通り

レバーを分解

分解と言えば

以前にアルテレバーの部品交換をしました

あの作業からももう4年近く経つんですねぇ

うーん

月日が経つのは早い・・・

あの時はレバーが折れたので交換ですが

今回はラチェットが延々と回り続けるので

同じ様な作業内容になる予定でしたが

ある程度年数も経ってるレバーだったので

これを機にレバーをアップグレード

壊れたレバーは廃棄となりました

ので

ちょうどいいブログネタになればいいやと思い

分解してどこが悪いか見てみました

ということで今回の解体するレバーはコチラ

ST4600

10速ティアグラです

レバーの変速が入らなくなって延々とラチェットが廻るとのことで

おそらくどこかのバネかストッパーが壊れたのではと思い

確かめるべく(ただの好奇心)

分解したいと思います

最初にカバーを外して

次にインジケーター部分のキャップを外します

そしたら次にピンを抜きます

前回もどこ行ったEリングでしたが

今回はうまく挟まらないぞEリングでした

それでもなんとか抜いてカポっと抜きます

次は正面の8mmを緩めてカバーを外します

しれっと外してますがここ

普通のメガネレンチとかでも入らないので

筒形でスポっとはめ込みができるソケットタイプがオススメです

外したらもうメカメカしい部分しか残ってません

ここまでは誰でも分解できる部分です

上から見てもどうやってこの構造を思いついたのか。。。

巻き取ったり戻したりするのは理解ができるんですが

うーん構造を説明されても100%理解するのは時間がかかりそう・・・

さてここで外せそうな部分はほぼ外しました

そしてここから先の分解はシマノリペアカタログにも載ってません

今回壊れてるであろう部分は更に分解したこの中です

正直、ここまでの分解は十分に元に戻せるレベルです

ただし、この先は戻すのに5分、10分って感覚で戻せません

だって分解するの初めてだし

たぶん完全にバラしたら最初の組み立てには半日は欲しい所です

昔、大先輩にカンパを鼻歌交じりに分解メンテできる大先輩がいましたが

曰く

「触ってりゃ覚える」

一度覚えたらそうそうに忘れることはないらしいので

正に手に職

ただしリペアカタログにも載ってない部分なので

覚える必要があるのかどうかは別として

どんな風になってるのかは興味があります

どのみちこの中が壊れてるレバーなのでさらに分解します

昔あったゲーム鈴木爆発のように

レバーの裏にネジを発見

これを緩めて外します

そうすると大きめのカップ部分が外れました