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タイヤ タイヤ タイヤ 夏はタイヤ【REPAIR】

  • 10 分前
  • 読了時間: 3分

8月も後半


9月になろうというのにまだまだ暑い


そんでその暑さのせいかここ最近は

やけにタイヤやチューブの交換修理作業が多い


近所に自転車タイヤ専門の切り裂きジャックでもいるんかってくらいに多い


実際は裂かれてる訳ではなく

タイヤを使い切ってバーストしてたり

サイド部分がバーストしそうになってたりといろいろある



夏こそは気を付けてほしいタイヤ


注意すべきタイヤのパターンをいくつかご紹介


1つ目はとても簡単な

バーストしたタイヤ



タイヤがパンクしてる状態かつタイヤからこんな感じで繊維が出てる

修理は不可なのでタイヤ交換をしましょう


2つ目はこれまた簡単



タイヤが摩耗しきってる状態

本来であれば溝があるんだけど

これは使い切ってる状態

この状態で走ると溝や砂利で滑る


加えてこの摩耗具合だと

このようにパンクはしてないんだけど

バーストする寸前な状態な事もある


これも危ない状態で修理は不可なんで潔く交換しましょう


3つ目はちょっと判別が付きにくい場所

ホイールとタイヤの境目



実はここもダメになることがある

コブのようにポコってなってたり

タイヤの表面がはがれてたりと様々


写真の状態は剥がれ+小さいコブの状態


このコブってのが実は厄介で

タイヤが破損してる


IRCからタイヤの断面図をひっぱってきて説明すると

カーカスって部分がタイヤの骨格

ここが損傷を受けると他が大丈夫でもダメになる


他にもスポーツバイクに多いのが


サイド部分が剥がれるやつ

一般車でもたまにあるけど

あれはホイールとタイヤの取り付けが関係してて


ホイールとタイヤの断面を書くとこんな感じ

タイヤはフック状になってるので

ホイールの縁に引っかかって外れないようになる仕組み

そうすると当然縁に当たってる部分はすごく負荷が掛かる


乗り続けると段差とかでもダメージをうける

紫外線劣化も起こってくる

そうするとタイヤ側に亀裂が入って少しずつ裂けてくる

さっきの写真だとサイドウォール部分のとこ


そんで最終的には画像のような剥がれになる


もちろん修理は不可

なので気が付いたら早めに交換をしてあげる方が吉


最後はパンクした後の対応方法


パンクしたら走れないと思いましょう

厳密には乗ることは出来る


しかしその代償は必ずあります



ホイールの縁がガリッガリに削れる

最悪の場合はタイヤ、ホイールセット交換になるので

1万は余裕で超える


周囲に何もなく山の中であれば仕方ないけども

街中であれば素直に押して歩くか出張修理を依頼しましょう


ちなみに当店は出張修理は受付をしてます

流石に市内全域ではありませんが

だいたいの所はいけます


夏はタイヤに関するトラブルが多いので

気が付いたら早めに交換や修理をしてあげましょう

この暑さのなか日中に押して歩くのは猛者くらい

 
 
 

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