噂の特定小型原動機付自転車あり〼〚特典付き〛
- 2月15日
- 読了時間: 7分
2025年の12月に自転車界に決して小さくはないある黒船が発売されました
特定小型原動機付自転車の波が自転車業界にも参入したのです
Panasonic
MU
¥234,000 (税込み)

木造黒船が来たと思ったらミニッツ級が来たみたいな衝撃
Panasonicと言えば自転車界では電動自転車でおなじみのメーカー
ポケのモンスターで言うところの御三家の一つと言ってもいいでしょう
特定小型原動機付自転車は2023年ごろから登場です
特定小型原動機付自転車って何度も書くのが面倒なので
この記事では【特型自転車】ってことにしましょう
特型自転車にピンと来てない方に説明すると
今や事ある毎に話題になる某緑のキックボードでおなじみにのやつです
出た当初から何かと話題になって今や東京23区全てに設置されたとか
京都でもそれなりに走ってるのを見かけますが
やはり立って乗るので主に若い人、外国人がメインのよう
しかしこのMU
フォルムから見てもわかるように
自転車型なんですよね
つまり座ったまま自動で走れる
まさに原付
メーカーのHPを参照しながら見てみましょう
兎にも角にも先ずは特型自転車のフォルム
色は3色あり



人気出そうなのはホワイトとベージュですかねぇ・・・
このフォルムを見てもらってもわかる通り
ペダルついてない自転車と言ってもいいくらい自転車の姿をしている
今まで自転車使ってた人であれば乗れないってことはない(年齢制限除く)
メーカーに聞いたところ
なんと8割くらい自転車と同じパーツを使ってるとの話
万が一にでも車輪だブレーキだ壊れたとしても修理可能
さらにはタイヤも自転車と同じ規格を採用してるので
交換方法も自転車と同じと来てるので
さすが御三家と自転車屋に優しい
あと抜け目ないなって思ったのは
バッテリー

MUのバッテリーは電動アシストモデルと共通
これって何気にすごい事で
特型自転車と電動アシストはバッテリーが共通ということで
もともとPanasonicを乗ってる人からすると
16Ahのバッテリーが電動アシストでも使えるんですよね
互換性有りってやつです
その辺もしっかりと考えられてるので流石だなぁと感じた
他には初めてMuを見たときSWの新型ではと思ったんですがね・・

ちょいちょい形が似ているだけでケーブルの通す場所だったり
フレームの形が少し似ているくらいでした
U型フレームだから跨ぎやすいのはポイントが高い
スタンドも何気にL型スタンドなんで駐輪をしやすい
自転車はペダルがついてるけども
特型自転車はペダルがない
代わりにフットレストって言って足を置く場所はあるので

こんな感じでブレードみたいなのが出てる
次に基本情報として
バッテリーとか速度とかを見てみましょう

バッテリー容量は16Ah
これはPanasonicの現行バッテリーでは最大容量を搭載
バッテリー単品で5万くらいする
走行距離は40kmと47kmと併記してるのは
電動アシストのテスト方法と特型自転車のテスト方法が違うため
2種類ちゃんとテストして表記してる
そんでキモの部分
最高速度の車道20km/hと歩道6km/h
これが特型自転車をちょっと難しくしてしまってる部分
車道の速度と歩道の速度ってどういうこと?ってなる
簡単に説明すると以下のようにモード変更によって速度上限が変わる

通常の自転車や電動アシストも
歩道を走るのであれば直ちに止まれる速度で走らなければならない
それ以前に自転車は本来は車道を走る乗り物なんだけども
普段から歩道を走ってる自転車は実は違反をしてる状態が殆だったりする
一応は道路標識や道路指示があれば走行は可能なので走ること自体はOK
そんで特型自転車はバイクや原付に近いので歩道を走る場合は
特定小型原動機付自転車から特例小型原動機付自転車に
トランスフォームする必要がある(スイッチ1つ)

とはいえ
車がバンバカ走ってる横を走るのも怖い
ちゃんとした自転車専用の道があればいいのにと思ってる人も多い
そもそも
日本は日本列島改造計画で車道(車)をメインに道を整備してきたので
自転車道というのは併せて整備はしてこなかった歴史があったりする
ただ1970年代はオイルショックもあって自転車ブームがあった
特にジュニア車が異常なくらい人気だったそうですね
なぜその時に自転車道を一緒に整備しておかなかったんだ・・・
その後、自転車は車道を走れだ 歩道を走れだ 自転車横断帯だと
自転車の宙ぶらりんな位置を道交法ではこうだよって言われてたけど皆そんなの知らん
昨今は矢羽根ロードや歩道に自転車道を引いたりと少しずつ周知に頑張ってる
自転車から話を戻して
2023年に道交法が新たに改正
特定小型原動機付自転車の枠が作られた
これにより従来の自転車と車の境界線を特型自転車を入れたことで
自転車にも本来のルールがあることを知らない人にも周知することが出来た

特型自転車と自転車の違いを挙げると
年齢制限とかナンバープレートくらい
その他は電動アシストや一般車も走行は原則は車道
特型自転車は切り替えすれば歩道の走行が可能
しかしここが落とし穴というか曲者
一般的な成人が歩く速度が約4~5km/h
軽いジョギングが8km/hほど
歩道走行は6km/hとなってるのでこの速度が遅く感じる
6km/hのスピードで動いてる物って電動車いすがある
歩行よりも気持ち速くジョギングより遅い速度で走るので
歩行者の安全性を考えるとスピードは出ないほうが絶対的に安全である
対してコチラは走行時に地面の凹凸がそこそこある場所だったり
砂利道だったりすると ふらつく可能性がある
一応タイヤは20x2.125で太いタイヤを使ってるので
滑ったりコケたりはあまりないとは思う・・・
軽快感を感じるなら車道モードで走るほうが絶対的に楽しくて速い
また、京都は坂道が多い
西大路のダラダラした坂から京見峠みたいな急な坂がそこらにある
坂が大変だとそもそも乗るのが嫌になるがMuは電動アシストの技術も入ってるので
坂道センサーにより安定して登板ができる

ここから注意事項と特型自転車特有のルール

ざっと8つほどあるけども
基本は電動アシストや普通の自転車と同じルール
特有のルールは上の3つ(実質2つ)
16歳未満の運転禁止
これは簡単に説明すると
人力ではなくモーターで動かす乗り物になるので法律で決まってるやつ
ナンバープレートの取得
特型自転車は基本は車道を走る乗り物に加えて
モーターで動く乗り物になるので原付に近い乗り物
なのでナンバープレートの取得が必要に
自賠責保険の加入義務
ナンバープレート付けるなら自賠責保険も一緒になるやつ
いわゆる【強制保険】ってやつで1年から5年まで保険を選べる

この3つが特型自転車特有のルールと覚えましょう
保安基準を満たす必要って?
ライトは点きますか?ブレーキは効きますか?ネジは緩んでませんか?
みたいなそもそも改造車ではなく安全に乗れる乗り物ですよねって事です
じゃあ特定のルールも判ったところで
この特型自転車は来店してすんなり購入できません
というのもメーカーが安全利用ガイドを視聴して簡単なテストを受けて
合格しないとダメになってます
テストは全10問だったかな?
基本的な交通ルールを〇×で答えてくので難しくもなんともない(1回で合格できました
その後はナンバープレートを取得してから納車となるので
1回目 特型自転車の注文と受講証明の提示 (① ②)
2回目 受け取り (③ ④ ⑤)
最短でも2回のご来店が必要になります

特型自転車の店頭在庫があって翌日が平日なら
2日での納車も可能
実は
朝一の来店の場合なら当日納車も可能な場合もあります
午前中(① ②)午後(③ ④ ⑤)のパターン
他にも自転車よりも交通法が厳しいのもあるけど
そもそもがバイクとか車に近いの乗り物になるので当然で
問題があるのは我勝手に走ると違反
赤信号無視とか一旦停止無視とか逆走とか
それは車でもバイクでも自転車でも全部同じなので
基本的にはバイクや車と同じように交通ルールを守ってれば問題なし
26年の4月から青切符導入もあるので
それはまた別の記事にしておきましょう
最後にここまで記事を読んだ人はタイトルにあった特典も気になってると思います
今回ご紹介したMuをご購入していただたいた方の特典は
自賠責保険5年をプレゼントです
知らないブランドの特型自転車を買うなら
電動アシストで培った技術もつぎ込んで品質も良く
細かい部品1つと補修部品の取り寄せできるMUがおすすめです


























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