爆発前に交換しましょう【REPAIR】
- 3 日前
- 読了時間: 4分
6月も中盤
梅雨の時期に入ってる気がしてるけど
梅雨らしい雨は何処へ。。。
梅雨が終わると夏が来る
夏と言えば
気温38度とか人が出歩いていい気温を超える時期
とうぜん外に出るのは不可避なわけで・・・
車とか自転車とか乗り物を使う人が多い
そして夏場にあるあるのパンク
優しい言い方はパンク
強い言い方はバースト
破裂ですね
特に夏場は地面の熱が相当に暑いので
真夏日にアスファルトに寝転がるなんてことしたら
火傷に発展する
つまりアスファルトの表面温度が相当高いということ
となれば地面に接地して転がるタイヤなんかも
相当な熱をため込むことになる
そして限界値を超えて破裂
走ってる場所によっては転倒もあり得るので早めに交換した方がいいですが
じゃあその「交換」の目安ってなんぞやと
大きく分けて3つくらいあります
1つ目は摩耗

これは目視で判る非常に簡単な判別方法
単純にタイヤが溝がなくなってるかどうかを判別するだけ
この溝がない状態で走ると小石やガラス片踏んでパンクする原因
あと、最初からつるつるのタイヤもあるけども
その場合はインジケーターって言って小さいポッチの穴があるので
それがタイヤ残量の目安になる
溝があるタイヤであれば更に判別がしやすい

それでも判んなかったら前後のタイヤを見比べてみる
摩耗してるんであれば前後でかなりの差が出てることがある
2つ目はひび割れ

これもあるあるの症状
ひび割れは表面(地面と接地する部分)に出るやつとサイド面に出るやつの2種類あるけども
ひび割れが起こる原因は色々とあって
単純に空気が入ってない状態で走り続けたり
段差をめっちゃ行ったり
空気を限界値超えて入れまくってたりすると起こる
特に気が付きにくいのは
対パンク仕様のタイヤや電動アシスト用のタイヤ

これはタイヤ本体を頑丈に作ってるので
多少空気が抜けようが走行できてしまうので
ついうっかり半年くらい空気入れ忘れたまま乗ってしまうって事がある
表面のひび割れは摩耗で割れてくる場合と
スリックタイヤだと縦ジワみたいに裂けてくるので
表面が少しくらいであれば大丈夫だけど
縫製してる糸が見えてたり出てきたりしてるとアウト

サイド部分はバックリ割れてたり細かいひび割れとかいろいろある
どちらかというとバックリ割れてる方が危険なので発見したら交換した方が良い
3つ目はタイヤの変形

これは走ってると気が付きやすい
弾む感覚があるのでタイヤの一部が変形してしまってるのが原因
外側は問題なさそうに見えるけど
内側に問題があると起こる現象

内側と外側のゴムが剥離してしまって起こるので
これは1発修理不可の交換
原因としては
段差をよく走る
数年放置した状態でタイヤが変形したまま空気を入れて走る
だいたいはこの2つが原因
これらが代表的な交換目安になる
そもそもタイヤってどんな作りをしてるか
まずタイヤとは繊維で編んだ生地にゴムを張り付けたもの

この認識でOK
耐久重視だと外側のタイヤと繊維の間に
別のゴムみたいなのを挟み込んで対パンク性能を高める
しなやかな乗り心地が良ければ繊維の数を増やす
軽くして高速巡行性能にするならゴムを薄くする
当然
繊維との間にゴムが増えれば増えるほど重量は増えるので
タイヤ1本の重量は重たくなる
軽さと重さは対極であり耐久の強い弱いもまた対極である
軽くて高耐久を求めるならお高い金額のタイヤになるのは当然
話を戻して
それぞれ用途に合わせてタイヤを選ぶのがおススメ

ゴム厚が増えれば対パンク性能がアップして
ロングライドや高耐久で普段使いに
薄くすることでヒルクライムのレースに使える
決戦用タイヤとして
ゴム厚そこそこにしてオールラウンドに使えるタイヤにしたりと
用途によって様々にタイヤを選ぶことが出来る
いくら高耐久であっても摩耗しきってしまったり
サイドが割れちゃったりすると性能はガクンと落ちるし
決戦用タイヤも尖った石とかガラス踏んだらすぐにパンクする
使用用途によってタイヤの性質や種類は変わるけども
全てに共通してるのは
ちゃんとメンテナンスをしないと値段に関係なく
タイヤはダメになるってこと
そしてダメになってるタイヤを夏まで持ち越すと
破裂する可能性が高いということ
タイヤチェックしてみてダメそうなら早めに交換しましょう


























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